ローンは普段の生活の豊かさと次なる可能性を高める
禁煙しても喫煙中に比べてお金貯まりますか?
家を購入するときや、車を買うときのローンの返済回数の縮小や頭金を出来る限り大きく設定することに迷われるケースを良く聞く。
車だと支払い総額をみると20万も高くなると嘆く方が多い。
しかし、5年払いすなわち60回。 20万を割ると3333円
3333円/月 皆さん気にして我慢したことありますか?
それを気にして買う人を見ていると、
「買わなければいいのに・・・」
と思ってしまいます。
家なんてはっきり言って贅沢ものであるのでなおさらです。
贅沢ものを購入するのに「買わななければいいのに・・」
となるような買い方をされていると残念な感じが。
それより、まとまった現金はしっかり保持して、次の展開を考えるか、普段の生活を豊かにしたほうが
周りは家も購入し、気持ちに余裕があった方が周りも幸せを感じます。
人間の矛盾。
面白いですね
大きな金額を融資してくれて、少しづつ返していい。
そういう仕組みがないと家なんて買えないと思います!
時間と心の豊かさを買うのです!
「なぜ自由を与えると、部下のストレスはたまるのか」
やりたいようになるように選択させる
興味深い記事がある
これは陸上自衛隊の心理カウンセラーの下園氏の言葉である。
軍隊式だからこそ対処できる戦場でのストレスに耐えうることが出来るのだそう。自由社会は実は、同時にその結果に対して「自己責任」もセットで付いてくるという。
また、情報の多いこの世の中において「選ぶ」という頭脳のエネルギーがストレスを生み出す要素となっているらしいのである。
戦場では、情報収集担当、「選ぶ」担当(判断指揮)などの役割分担の明確化と、できるだけ少ないシンプルな情報の方が生きてくるらしい。確かに死ぬか生きるかのスピード勝負の際に情報が多すぎては判断に遅れが生じるためだろう。
最近は、「子供のしたいようにのびのびと」の一見民主的な自由発想が親の流行り?のようにも思える。しかし、最終的に選択の困難さにぶち当たりどうしていいかわからない大学生ぐらいの若者をよく見る。
事業に必要なお金
借金は悪ではない。困っているからする借金と必要だからする借金とは全く違う!
よくお金をかけずにやれる範囲で事業を始める声を聞くが、ここに大きな注意が必要となる。
まず事業に必要なお金の算出は、最大限にサービスのクオリティを上げた状態で予算を算出することが必要になる。
その上で自己資金と見比べ、いくら不足しているのか 足りなければ不足分を銀行に融資をしてもらう交渉を進めるか、不足分をもう一度貯めるかという選択をすべきである。
銀行融資額が大きければ、その事業の生産性と返済額が見合うものかどうかを判断することになる。
その時点で、店舗の質を下げることや顧客が少ない時に他でバイトなどをする行為はその時点で事業の成功を望めない確率が高いのではないか。
事業をはじめてすぐは、収入の少ないことに恐怖を覚えるが、それは会社としての収入が少ないだけで自分や給料の確保を含めた上で事業資金を算出しておくべきである。 事業者として最低限の個人収入を設定し、あとはそれに向かってひたすら顧客の増える努力、モノの売れる努力をするのみである。そんな大事な時期にバイトで収入を得ようなんてするとそんなサービスやモノの価値に誰も見向きもしなくなるだろう。
借金は悪ではない! お金に困って借金をしているのではなく、必要だからしているのである。
一般的には、小さいろに親に習った「人にモノやお金を借りてはいけない」の習慣が身につき
借金への罪悪感がまとわりついている気がする。
事業を始める初心者はそこで悩み、クオリティを下げてやれる範囲でやるか、クオリティを下げることは選ばず、思いっきり勝負するか2分化する。
残念なことに、どちらが勝ち抜けやすいかというと後者なのでなないか。
事業には思いっきり行くときは行く勇気も必要である。
当然、思いっきりだけでもダメなのだが、思いっきりを後押しする綿密な調査と分析が必要となる。
デザインとアイデアで世の中を幸せにできる?
デザインとアイデアを正しく使い世の中を幸せにすること!
これが、私どもグループの企業理念です。
コレカラの世の中は
デザインを意識したアイデア。
もしくはアイデアにはデザインを加える。
といったこの2つの意識に相互関係をもたせることが重要(需要)と感じる。
この相互関係を今風に表現するならば「シェアリング」だろうか。
みなさんは気づいているだろうか、飲食店においても、ファッションにおいても
自然とデザインの意識してあるお店を選んでいることを。
デザインの良さは自然と脳裏に「いいなあ」を刻み、足を運ばせているような気がする。
デザインが世の中を支配するという言葉も聞く程になってきた。
これからの医療サービスもその視野を持っておかないと、
突然、「ダサい」評価を受けるようになる日が近いと確信する。
逆にデザイン的な気配りが今後の医療サービスを盛り上げるだろう!
ファッションセンスはビジネスセンス
人はやっぱり見た目で判断できる!
「人を見た目で判断してはいけない」などよく言ったものである。確かに、見た目以上の人間の優しさや能力の高さを垣間見れるシーンはよくある。
他人の見た目と本人の考える見た目には大きな違いがある。
自分がこうしたい、こういうファッションが好きだなど、自分の見せ方に意志がある場合には他人にはどう見えてもいいかと思うが、「面倒くさい」「よくわからない」などの理由でファッションセンスのない人は仕事も生活も中途半端であることが多い気がする。
自分の知る重鎮にも寝癖で平気で出社する方がいるし、その人のファッションセンスも・・・・
組織を引っ張る力は時代に合わせて変化の出来る「舵」も必要でそのセンサーをはるのは
自分のファッションを構築する行為によく似ていると感じる。
面倒くさいとか、よくわからないとか、思い始めたら自分はビジネスの世界から足を洗う時だろう。
スピード仕事術
人の2倍仕事する為には、
同時に2つくらいの仕事ができないといかん
前に、ある人が言ってた。
2倍とは、量的なものもあるが、一度に複数やるほうが確かに効率がいい
脳での問題でもあるが、やってみた!
コンビニでの支払いに、74円をだす場合に、一度につかめないが、50円のついでに10円と1円を2枚くらいつかみ、残りをカウントしながらだす。
こんなんトレーニングになるかな?(笑)
「破壊」ノススメ
クラウドコンピューテイング
アップデートフェチ
利き手を縛れ!
アイデアのでどころ
想いつづけること
何事も目標を思うこと、言い続けることは実現へ向け、自然と脳と体が動き出す気がする。
最近はIT社会になり、IDやPasswordが個々人に必要になるが、自分の目標をこれらに当て込み日常化することで実現に近くなると思う。
自分の場合は、ただ「思う」のではなく、恋人を想うように近付けたいので「想う」にしてる
コーディネート
枯れた技術とは、既にいいものとして普及している技術のこと。
水平思考とは、今までとは違った使い方や違う思考のこと。
これは、WiiやDSをヒットさせた開発者の言葉である。
行動にて見せる
こんなCMが最近放映されてますが、これこそ大事な「行動」に移すということではないでしょうか。
物事の実現や成功には「まずは行動、とにかく行動」が重要だと思います。
被災地にて、お亡くなりになられた方にはご冥福をお祈りすると共に、甚大な被害に遭われた方々へのお見舞い申し上げます。
イケナイ思考
常識は非常識から作られる
常識とは、多数がそうであると決めたもの。時代の流れと共に人の感覚や言語は変化する。
変化を遂げる前の感覚は違和感に慣れることから、始まり、それがいい!となるとこまでいけばスタンダードとなる。
思いついたアイデアの奇抜さや斬新さに恐れてはいけない。
むしろそのアイデアに反対意見が多い方が、将来のチャンスにつながるから。
こうして考えると、世の中はいかに、チャンスを逃し、芽を摘んでいることか…。